本記事では、「菓子屋横丁月光荘」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
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📗シリーズ一覧
- 『歌う家』(2018年08月)
- 『浮草の灯』(2019年06月12日)
- 『文鳥の宿』(2020年06月15日)
- 『丸窓』(2021年06月15日)
- 『金色姫』(2022年07月15日)
- 『光の糸』(2023年06月15日)
「菓子屋横丁月光荘」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『歌う家』
シリーズ第1巻は『歌う家』です。
発売日:2018年08月
家の声が聞こえるー幼い頃から不思議な力を持つ大学院生・遠野守人。縁あって、川越は菓子屋横丁の一角に建つ築七十年の古民家で、住みこみの管理人をすることになった。早くに両親を亡くし、人知れず心に抱くものがある守人だったが、情緒あふれる町の古きよきもの、そこに集う人々の物語にふれ、自分の過去にむきあっていく。人もものも、記憶を抱いて生まれ変わることができる。心のいちばんやわらかな場所にやさしく沁みる新シリーズ、第一作。
『浮草の灯』
シリーズ第2巻は『浮草の灯』です。
発売日:2019年06月12日
築七十年の古民家“月光荘”で住みこみの管理人となって数ヶ月。家の声が聞こえる大学院生・遠野守人は、月光荘の声に包まれて、穏やかな日々を過ごしている。知り合いや馴染みの店もでき、川越の町にも慣れてきた。そんなある日、お気に入りの古書店「浮草」の店主が入院中だと知る。バイトの女子大生・安西は店主から、自分が逝ったあともここで働いてほしいと言われているといい…。川越の町で、人と人とが結びついていく。何かと何かが繋がっていく。やさしさと温かさが心に沁みる、シリーズ第二作。
『文鳥の宿』
シリーズ第3巻は『文鳥の宿』です。
発売日:2020年06月15日
同じ造りの二軒の家の片方が焼失して十余年。残された〈二軒家〉は川越の「町づくりの会」によって、
昭和の生活を紹介する資料館として改修されることに。
片付けのボランティアに参加した守人は、家の声の導きで、天袋に収められた七段飾りのお雛さまを見つける。
しかしなぜか、三人官女のひとつが欠けていた。雛飾りの持ち主を探す守人たちは、二軒の家に暮らした家族の想いに寄りそってゆく。
過去を知り、未来に向き合う力へと変えつつある守人の歩みを描く。シリーズ第三作。
『丸窓』
シリーズ第4巻は『丸窓』です。
発売日:2021年06月15日
大学時代のゼミの仲間たちと、隣町の農園を訪ねた大学院生・遠野守人は、
その晩、友人・田辺の母の実家に泊まって、自分と同じく家の声が聞こえる田辺の祖母・喜代との再会を果たす。
古民家〈月光荘〉の管理人となり、早一年。
古い町並みの温もりに包まれ、人と繫がる楽しさを知った守人は、このまま川越の地で働きたいと考えるようになっていた。
その矢先、守人はすべての縁に導かれるように、自分の曽祖父が家の修繕を得意とする大工だったと知り……。
感涙必至のシリーズ第四作。
『金色姫』
シリーズ第5巻は『金色姫』です。
発売日:2022年07月15日
古民家〈月光荘〉のイベントスペースとしての運営を任されることになった遠野守人。
修士論文提出後の小正月、「庭の宿・新井」で開かれる繭玉飾り作りを取材しつつ、イベント開催の段取りを学ぶ。
そこに、守人と同じく家の声が聞こえ、かつて養蚕を営む家で育った喜代も参加することになった。
将来に向けて動き出した仲間たち、思いがけない再会、大切な人との別れ──。
土地と記憶をめぐる四世代にわたる物語、感動のシリーズ第五作。
ほしお さなえ「菓子屋横丁月光荘」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「菓子屋横丁月光荘」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | ほしお さなえ |
| 出版社 | 角川春樹事務所 |
| 既刊 | 6 |
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