森 博嗣「XX」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧
本記事では、「XX」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
森 博嗣「XX」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。
目次
「XX」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『馬鹿と嘘の弓』
シリーズ第1巻は『馬鹿と嘘の弓』です。
発売日:2023年7月
探偵は匿名の依頼を受け、ホームレス青年の調査を開始した。対象は穏やかで理知的。危険のない人物と判断し、嵐の夜、街を彷徨う彼に声をかけた。その生い立ちや暮らしぶりを知るにつれ、何のために彼の調査を続けるのか、探偵は疑問に感じ始める。
青年と面識のあった老ホームレスが、路上で倒れ、死亡した。彼は、1年半まえまで大学で教鞭を執っていた元教授で、遺品からは青年の写真が見つかった。それは依頼人から送られたのと同じものだった。
『歌の終わりは海』
シリーズ第2巻は『歌の終わりは海』です。
発売日:2021年10月
妻の依頼は、浮気調査だった。夫は、数多くのヒットソングを生み出した作詞家。華やかな業界だが、彼自身は人づき合いをしない。そのため彼に関する情報は少なかった。
豪邸に妻と息子と暮らし、敷地内には実姉の家もあった。苦労の多かった子供時代、生活を支えた姉を大切にしていて、周辺では「姉が恋人」と噂されていた。
探偵による監視が始まった。浮気の兆候はない。だが妻は、調査の続行を希望。そして監視下に置かれた屋敷で、死体が発見される。
『情景の殺人者』
シリーズ第3巻は『情景の殺人者』です。
発売日:2023年10月
真っ白い雪の上、胸にナイフを刺され、血を流して横たわる美女。被害者どうしに接点はなく、時期も場所も異なるが、現場の状況には類似性がある一連の殺人事件。最初の被害者の夫が撮った映画には、事件を彷彿とさせるシーンがあった。女性二人の探偵事務所に持ち込まれた浮気調査は、映画監督で舞台演出家、作家でもある彼の二人めの妻に関わるものだった。浮気の証拠を掴むための張り込み中、都内では珍しく積もるほどの雪が降り始めた。
森 博嗣「XX」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「XX」シリーズ |
|---|
| 作者 | 森 博嗣 |
|---|
| 出版社 | 講談社 |
|---|
| 既刊 | 3 |
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📗シリーズ紹介
森博嗣の『Xシリーズ』の続編にあたる『XXシリーズ』です。
SYアート&リサーチの面々に加え、西之園萌絵らが関わりながら事件が展開します。タイトル命名はX系とは別の連作です。
講談社ノベルスおよび講談社文庫から出ています。
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森 博嗣さんの別シリーズ一覧
森 博嗣さんのXX以外のシリーズをまとめました。
『G』シリーズ
出版社:講談社 既刊:12巻
森博嗣の『Gシリーズ』です。S&M/Vサーガの後に続く連作で、ギリシャ文字を冠したタイトルが特徴です。
第1巻
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『S&M』シリーズ
出版社:講談社 既刊:10巻
森博嗣のデビュー作から続く代表的ミステリーです。第1回メフィスト賞受賞の『すべてがFになる』が第1作です。
第1巻
『V』シリーズ
出版社:講談社 既刊:10巻
森博嗣の『Vシリーズ』です。デビュー作のS&Mシリーズに続く第二の推理小説シリーズで、探偵役・瀬在丸紅子の名(Venico)に由来します。
第1巻
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『W』シリーズ
出版社:講談社 既刊:10巻
森博嗣のSF小説『Wシリーズ』です。百年シリーズで登場したウォーカロンがいる未来を舞台にします。
第1巻
『X』シリーズ
出版社:講談社 既刊:6巻
森博嗣の『Xシリーズ』です。S&M/V/四季サーガの番外編にあたります。
第1巻
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『ヴォイド・シェイパ』シリーズ
出版社:中央公論新社 既刊:5巻
森博嗣の剣豪小説『ヴォイド・シェイパ』シリーズです。講談社系のS&Mサーガとは別系統の作品です。
第1巻
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『四季』シリーズ
出版社:講談社 既刊:4巻
森博嗣の『四季シリーズ』です。S&Mシリーズの重要人物・真賀田四季を軸にした連作です。
第1巻
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『百年』シリーズ
出版社:講談社 既刊:3巻
森博嗣の『百年シリーズ』(M&Rシリーズとも)です。S&Mサーガからおよそ百年後の未来を舞台にします。
第1巻