本記事では、「駕籠屋春秋」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「駕籠屋春秋」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『駕籠屋春秋』
シリーズ第1巻は『駕籠屋春秋』です。
発売日:2025年10月24日
江戸は人形町の“駕籠留”には新三と太十という小粋な駕籠舁きがいる。
歳は二十八、子供の頃からつるんできた二人の息の合った駕籠は、客からの評判も上々だ。
ある日、二人は有名な男伊達・直次郎を乗せるが、道中次々と彼の因縁の相手に遭遇する。かつて愛した女、大事な弟分。
さらに縄張りを接する侠客一家からの襲撃に遭った直次郎を、新三と太十は見事な武術で助けーー。
にじむ人情、心はひとつ。男前な二人組、江戸を駆ける!
一 男伊達
二 月が出た
三 駕籠屋拳法
『質屋の娘 駕籠屋春秋』
シリーズ第2巻は『質屋の娘 駕籠屋春秋』です。
発売日:2025年12月25日
江戸は人形町、“駕籠留”の新三と太十は頼もしい仕事ぶりで評判だ。
そんな二人に「小悪党の喜三郎に軟禁された質屋の娘・お寿々をこっそり連れ帰る」という物騒な仕事依頼が。
質屋は身代金百両を払い、手を打つという。
御用聞きの長次郎の力も借り、無事にお寿々を取り戻した二人だったが、なんと数日後、茶屋から出てきた喜三郎とお寿々を目撃する。
彼らの道ならぬ関係を知ってしまった新三と太十はーー?
難題抱えた客を乗せ、今日も江戸を奔る。人気シリーズ第二弾!
一 質屋の娘
二 新太
三 男の矜持
『雨やどり 駕籠屋春秋』
シリーズ第3巻は『雨やどり 駕籠屋春秋』です。
発売日:2026年2月25日
江戸で人気の駕籠舁きといえば、“駕籠留”の新三と太十だ。
夏も間近な小雨の日、新三と共に町を流していた太十は、川に身を投げんとしていたおそのという女を助ける。
彼は幼い頃、母親を身投げで亡くしており、おそののことを放っておけなかったのだ。
しかしおそのは、自分は死なねばならぬとしきりに嘆く。彼女に一体何があったのかーー。
太十は新三と共に、背後にある事件を追うが、普段は冷静な彼の心は千々に乱れ……。
「新さんと太ァさんは、ほんにやさしい男だねえ」
小粋な二人組、今日も江戸を駆ける!
一 不死身の男
二 帰ってきた男
三 雨やどり
『相棒 駕籠屋春秋』
シリーズ第4巻は『相棒 駕籠屋春秋』です。
発売日:2026年3月23日
江戸で人気の駕籠舁きといえば、新三(しんざ)と太十(たじゅう)だ。お陰で“駕籠留”の評判は上々。
ある日、親方の留五郎は献残屋の隠居から、永次(えいじ)と尚太(しょうた)という札付きの悪の噂を聞く。幼馴染の二人は、兄弟姉妹を抱え、貧乏暮らしをしていた。それゆえに道を外れたらしい。
彼らを見過ごせず、何とか駕籠留で雇えないかと思案する留五郎に、新三と太十は胸打たれる。その日暮らしをしていた幼い時分を思い出したのだ。早速二人は永次たちに声をかけるが……。
新たな出会いが嵐を呼ぶ。風雲急を告げる第四巻! 待望の書き下ろし!
一 女の一生
二 相棒
三 二人
四 秋雨
岡本 さとる「駕籠屋春秋」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「駕籠屋春秋」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 岡本 さとる |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 既刊 | 4 |
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